ガンに効果がある食品(2)

ここでは、がんの発生を抑制すると言われている野菜類として、ニンジン、レモン以外を取り上げます。特に、ニンニクとさつま芋です。
 

まず、アリルイソチオシアネートという物質ががん対策に有効だとされています。アリルイソチオシアネートは実はニンニクのあの臭いの元となる物質です。ニンニクおよびニンニクの芽は料理にも様々な応用がきくうえに、がん以外の病気にも効果がありそうです。そういう意味からもニンニクは毎日摂りたい食材です。
 

最近の研究結果から、ガングリオシドという物質ががんの発生を抑える物質として注目され始めました。ガングリオシドはがん細胞の細胞分裂および増殖を抑える役目を持っている物質です。
 

このガングリオシドはさつま芋に多く含まれていることが知られており、特にメラノーマという皮膚がんの一種に有効だとされています。ただし、さつま芋は皮膚がんに有効な食べ物としてだけでなく、皮膚がん以外のがんにも効果がある食べ物としても知られています。
 

なんとなくニンニクに見た目が似ているものとしてタマネギがあります。外見が似ているだけかというとそうではありません。タマネギもニンニク同様、がんに対する効果があるようです。一般的にネギ類というのはがんに対する抑制効果があるようです。
 

さらに、キャベツの効果も注目されています。がんの予防だけでなく、ダイエットや便秘対策にも有効です。そもそも野菜類は、食物繊維が豊富なので便秘対策にも良いでしょうし、ビタミン類も豊富なので体の免疫力や自然治癒力の向上も望めます。
 

もちろん、がんの抑制に効果があることは重要ですが、そこまで大きな期待を持たなくても、まずは体力アップと体質改善という意味からもいろいろな種類の野菜を取り入れたバランスの良い食事を取ることが重要です。

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